3行でわかる要点
何が起きたか: 10月17日(土)、DeepSeek新モデル「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」が公開されました。中国のAI企業DeepSeekが9月10日に出したV4.1-Flashの小さな更新で、APIの価格は据え置き、モデルの重み(中身のデータ)はMITライセンスで公開されています。
なぜ注目か: 総合の点数では米国の最上位に届きませんが、AIに作業を任せる「エージェント」のテストで米国の上位モデルに並ぶ点数を、はるかに安い単価で出しています。発表は全市場が閉まった土曜の夕方で、株価の反応は10月19日(月)からです。
AIインフラにとっての意味: 安い推論は計算の需要を減らすのか、増やすのか。GPU・HBM・輸出規制の3つの見方に分けて、9月の前例と一緒に整理します。
情報の時点:2026年10月19日 9時30分(日本時間)。株価は10月16日(金)までの終値。10月19日の値動きは取引が終わってから追記します
この記事の位置:AIインフラ速報解説 > AIモデルと計算の需要 > DeepSeek-V4.1-Flash-1017
関わる技術
推論コスト
MoE
KVキャッシュ
GPU・HBM
輸出規制
何が発表されたか:DeepSeekの新モデルの中身
DeepSeekは10月17日、公式サイトで新モデルを発表しました。公式の言い方は「前の版より点数が高く、作業が速く終わり、出力が短い。性能と費用の両方がよくなった」です。発表で確かめられたことを表にまとめます。
項目
中身
名前 DeepSeek-V4.1-Flash-1017(9月10日のV4.1-Flashの小さな更新)
公開 2026年10月17日(土)。公式Xの投稿は日本時間17時35分
使える場所 DeepSeekのウェブ・アプリ・API。APIのモデル名は「deepseek-flash」のまま
価格 変更なし。100万トークンあたり入力0.15ドル・出力0.60ドル(オフピーク。ピークはその2倍)
重み Hugging FaceとModelScopeで公開。MITライセンス(商用利用もできるゆるいライセンス)
文脈の長さ 100万トークン(出力は最大38.4万トークン)
同時の発表 自社の検索エンジンを「Search / Fetch API」として公開。各0.75ドル/1,000回
ピークの時間は、日本時間で平日の10〜13時と15〜19時です。日本の昼間に使うと、表の価格の2倍になる点に注意が要ります。
注意: 9月10日の発表のときは「上位モデルのV4-Proを引退させる」と報じられましたが、今の公式の変更履歴と料金表ではV4-Proの提供は続いています。古い報道の「V4-Pro引退」は今の状況と合いません。
何がすごいのか:「最強」ではなく「点数あたりの安さ」
最初に押さえたいのは、このモデルは世界で一番賢いモデルではないということです。第三者の評価サイトArtificial Analysisの総合点(Intelligence Index)では、9月版のV4.1-Flashは39点で、1位のClaude Opus 5.5の58点に届きません(10月17日版はまだ載っていません)。
エージェントのテストで米国の上位モデルに並ぶ
一方、AIに道具を使わせて作業を最後までやらせる「エージェント」のテストでは、DeepSeekが自社で測った点数が、比べた米国のモデルを上回る項目が並びます。
テスト(中身)
1017版
9月版
GPT-5.6 Sol
Claude Opus 5
DeepSWE v1.1(ソフトの修正) 77.0 74.2 73.0 74.0
Automation-Bench(作業の自動化) 60.5 54.8 45.8 50.3
Agents’ Last Exam(エージェントの難問) 35.4 31.8 26.7 28.6
Terminal-Bench 4.0(端末の操作) 42.3 31.2 39.9 51.8
HLE(道具なしの難問) 42.6 36.8 44.5 56.3
ProgramBench(プログラム作成) 29.1 20.3 23.0 37.0
上の3つはOpus 5を上回り、下の3つは負けています。知識や難問の力ではまだ差があり、「作業を任せる」使い方で強い、という形です。
この表を読むときの3つの注意
品質保証の目で見ると、ベンチマークの表は「データの取り方」で結論が変わります。この表で確かめたい点は3つです。
注意
中身
自社の測定 点数はDeepSeekが自分で測ったもの。第三者の検証はまだ出ていない
比べる相手の版 比べた相手はOpus 5。Anthropicの今の最上位はOpus 5.5で、表にない
測り方の枠組み Terminal-BenchはClaude Codeの枠組み、DeepSWEはMini-SWE-V2の枠組みで測った。枠組みが変われば点数も変わる
価格は米国の上位モデルの数十分の1
モデル(会社)
入力
出力
DeepSeekとの出力の比
DeepSeek-V4.1-Flash-1017(オフピーク) 0.15ドル 0.60ドル —
Claude Opus 5(Anthropic) 5ドル 25ドル 約42倍
Claude Opus 5.5(Anthropic) 4ドル 20ドル 約33倍
GPT-6.1 Sol(OpenAI) 2ドル 10ドル 約17倍
Gemini 4 Argon(Google) 2ドル 10ドル(12月1日から20ドル) 約17倍
GPT-6 Luna(OpenAI の小型) 0.10ドル 0.50ドル DeepSeekより安い
100万トークンあたりの公式の価格です。比は筆者の計算で、DeepSeekのピークの価格(出力1.20ドル)と比べると、Opus 5との差は約21倍に縮みます。また、単価だけならOpenAIの小型モデルGPT-6 Lunaの方が安く、DeepSeekは「一番安いモデル」ではありません。
さらに、1タスクを終えるのにかかる費用は、9月版の約0.50ドルから約0.20ドル弱に下がったと、The Decoderが公式のグラフを読んで報じました。価格を下げたのではなく、出力を短くして使う量を減らした結果です。
ポイント: すごさの中身は「最強」ではなく、①エージェントの点数が米国の上位モデルに近い ②その点数を数十分の1の単価で出す ③重みを公開していて自分のサーバーでも動かせる、の3つが同時にそろったことです。
なぜ安く動くのか:大きな中身の一部だけを動かす
安さの理由は、9月のV4.1-Flashで入った新しい構造にあります。技術報告とモデルカードで確かめられたことを、前の世代と並べます。
項目
V4-Flash(4月)
V4-Pro
V4.1-Flash(9月〜)
中身の大きさ(総パラメータ) 2,840億 1.6兆 5,520億
1トークンで動かす量(アクティブ) 130億 490億 読み込み80億・書き出し160億
会話の記録(KVキャッシュ)の大きさ — — 1トークン890バイト(V4-Flashの約4分の1)
中身の仕組みは3つに分けられます。
仕組み
やっていること
効くところ
MoE(専門家の混合) 384の「専門家」のうち、1トークンごとに6つだけを選んで動かす 大きな中身を持ちながら、計算は一部で済む
CED(読み込みと書き出しを分ける) 40層を「読み込み用20層+書き出し用20層」に分け、長い入力を読む段階は80億だけ動かす 入力が長いエージェントの使い方で安い
CSA2とFP4のKVキャッシュ 前の層の記録を使い回し、記録を4ビットの細かさで保存する GPUのメモリの使用量と読み書きを減らす
用語メモ:KVキャッシュ
AIが文章を読むとき、読んだ内容を後で使えるように残しておく「メモ」です。長い文章ほど大きくなり、GPUのメモリ(HBM)を占めます。ここを小さくすると、同じGPUで多くの利用者をさばけます。
学習に使ったデータは45兆トークンです。学習に使ったチップの名前は、技術報告に書かれていません。推論(使う側の計算)は、中国Huaweiの「Ascend 950DT」を少なくとも16万個入れる計画だと、Bloombergが匿名の関係者の話として9月に報じています。
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株価への影響:今日が最初の反応の日
発表は全市場が閉まった後
公開は10月17日(土)の日本時間17時35分で、日本・米国・香港・上海・韓国の市場はすべて休みでした。そのため、10月16日(金)までの値動きに、この発表は入っていません。最初の反応は、10月19日(月)のアジアの市場と、今夜の米国の市場に出ます。
10月16日の米国の半導体株の下げは、別の材料
銘柄・指数
10月16日の終値
前日比
NVIDIA(NVDA) 214.13ドル −1.43%
Broadcom(AVGO) 328.75ドル −4.52%
TSMC(TSM、米国のADR) 412.61ドル −2.28%
Micron(MU) 878.84ドル −5.63%
フィラデルフィア半導体株指数(SOX) 11,137.29 −3.83%
この週の下げの理由として報じられたのは、BroadcomのCEOの発言、中国CXMTのメモリの報道、CoreWeaveの急落、9月の消費者物価の上振れ、原油高などで、DeepSeekは挙げられていません。「DeepSeekで半導体株が下がった」とは言えない順番です。
前例:何が売られたか
日付
出来事
大きく動いたもの
2025年1月27日 R1(推論モデル)の話題が広がる NVIDIAが1日で約17%安、時価総額は約5,890億ドル減と報じられた
2026年4月24日ごろ V4のプレビュー 中国のAIモデル会社Zhipu・MiniMaxが約9%安と報じられた
2026年9月10日 V4.1-Flashの公開と値下げ Zhipu(Z.ai)−10.34%、MiniMax −8.98%、Alibaba −2.64%(香港の終値)
9月10日はNVIDIAも−2.37%でしたが、この下げをDeepSeekと結びつけた報道は見つかりませんでした。DeepSeekが理由と報じられたのは、価格で競う中国のAIモデル会社の株です。2025年1月と比べて、米国のGPUの会社への影響は小さくなっている、というのが前例から読める形です(筆者の見方)。
今回、見ておきたい3つ
見るもの
理由
中国のAIモデル会社(Zhipu・MiniMax) 9月の前例で一番大きく下げた。価格の競争が強まるという見方が出やすい
HBMの会社(SK hynix・Samsung) 韓国のアジア経済は10月18日、AI投資への疑いを強め、HBMの会社の下げを長引かせるおそれがあると報じた
NVIDIAなど米国のGPUの会社 2025年1月のような大きな反応になるか、9月のような小さな反応で終わるか
10月19日の値動きは、取引が終わってから終値で追記します(東京は15時30分、米国は日本時間10月20日5時に取引が終わります。香港は10月19日が休場で、10月20日から取引します。記事末の「追記・訂正」を参照)。取引中の値は書きません。
市場で挙げられている見方:需要は減るのか、増えるのか
見方
中身
慎重な見方
安いAIは計算の需要を増やす(ジェボンズの逆説) 安くなるほど使う量が増え、GPUの総時間は伸びるという見方。ベンチャーキャピタリストのTom Tunguz氏は、モデルが高級・中級・格安に分かれてもGPUの総時間は伸び続けると論じた 2025年1月も、アナリストは「効率化でGPUの需要は増える」と言ったが、株価は大きく下げた
AI投資への疑いが強まる 同じ点数が安く出せるなら、米国の巨額のデータセンター投資は回収できるのか、という疑い。HBMの会社の下げを長引かせるおそれ(アジア経済) 足元のメモリやGPUの会社の業績は、AI向けの需要で伸びている
どちらの見方が株価に効くかは決められません。すでにAI投資への不安で下げていた市場に、週末にこの発表が来た、という順番だけは押さえておきたい点です。
AIインフラにとっての意味:4つの考察
ここからは、確かめた事実をもとにした筆者の考察です。
① 推論の費用は「値下げ」ではなく「量を減らす」方向で下がる
今回、価格は据え置きのまま1タスクの費用が下がりました(報道による)。エージェントは長い資料を読みながら何十回も考えるので、入力の側の計算と記録が費用の大半を占めます。CEDやKVキャッシュの圧縮は、まさにそこを削る設計です。AIの費用の勝負は「トークンの単価」から「仕事1つあたりの費用」に移っている、と読めます。
② 計算は減っても、メモリは減りにくい
1トークンで動かすのは一部でも、5,520億の中身はすべてGPUのメモリに置いておく必要があります。重みを置くだけでGPUのメモリが約614GB要るという第三者の試算もあります。動かす量が小さくなっても、HBMの容量の需要はすぐには減らない、というのが筆者の見方です。
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③ 輸出規制と、中国の国産チップ
米国は2026年1月、H200などの対中輸出を個別に審査する方針に変えました。NVIDIAは年次報告書で、少量のH200の許可を得たが売上はまだなく、中国が輸入を認めるかも分からないと書いています。DeepSeekは推論をHuaweiのAscendへ移す計画が報じられ、9月にはHuaweiと一緒にAscend向けのソフトを公開したと報じられました。技術報告は記録の形式を「できるだけ多くのハードで動く」標準の形式にしたと書いており、NVIDIA以外のチップでも動かしやすくする意図が読めます(筆者の推測)。
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④ 公開の重みと、米国の開発ツールの中への入り込み
重みがMITライセンスで公開されたので、企業は自分のデータセンターやクラウドで動かせます。さらに、Search APIはClaude CodeやCodexからも当面無料で使え、APIはOpenAIとAnthropicの形式に合わせてあります。米国の開発ツールの中にDeepSeekが入り込む戦略と読めます(筆者の推測)。一方で、9月にはDeepSeekなどへのデータの安全性の調査が報じられており、企業が使うときの規制のリスクは残ります。
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会社
役割
今回の話との関係
DeepSeek(中国、非上場) AIモデルを作って公開する 今回の発表の当事者
NVIDIA(NVDA) AIの学習と推論に使うGPU 安い推論が需要を増やすか減らすかの見方の中心
SK hynix・Samsung GPUの隣に積むHBM モデルを置くメモリの需要。AI投資への疑いで売られるおそれが報じられた
Huawei(中国、非上場) AI向けのチップ「Ascend」 DeepSeekの推論用のチップとして報じられた
Zhipu(Z.ai)・MiniMax(香港上場) 中国のAIモデル 価格で競う相手。前例で大きく下げた
表は役割を並べたもので、株価の見通しを示すものではありません。
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今後の見どころ
日時(日本時間)
予定
見るところ
10月19日(月) 発表後の最初のアジアの取引 韓国のHBMの会社の終値(記事末に追記済み。香港は休場で、10月20日の取引から)
10月20日(火)5時 発表後の最初の米国の取引が終わる NVIDIA・Broadcom・Micronと半導体株指数の終値(この記事に追記)
10月28日(水)15時30分 アドバンテスト 第2四半期の決算 AI向けの半導体の検査の需要に変化があるか
11月1日(日)1時 DeepSeekのSearch / Fetch APIの課金が始まる(10月31日16時 UTC) 米国の開発ツールからの利用がどこまで残るか
未定 第三者の評価(Artificial Analysisなど)への10月17日版の掲載 自社の測定の点数が、第三者の測定でも出るか
SK hynix・NVIDIAの決算日は、会社の案内を確かめてから決算カレンダーに載せます。
ほかの会社の決算日と、速報を出す予定は、決算カレンダーにまとめています。
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追記・訂正
追記(2026年10月20日 7時30分):発表後の最初の取引日の終値
銘柄・指数
10月19日の終値
前日比
寄り付き(前日比)
SK hynix(韓国) 1,277,000ウォン +0.39% 1,212,000ウォン(−4.72%)
Samsung Electronics(韓国) 218,000ウォン +1.16% 207,000ウォン(−3.94%)
TSMC(台湾) 2,420台湾ドル 0.00% 2,395台湾ドル(−1.03%)
東京エレクトロン(8035) 10,350円 −2.63% 10,250円(−3.57%)
アドバンテスト(6857) 34,450円 −0.23% 32,430円(−6.08%)
日経平均株価 64,916.70 −0.62% —(取引中の安値 63,831.78)
Zhipu・MiniMax・Alibaba(香港) 休場 — 重陽節の振替休日。取引は10月20日から
NVIDIA(NVDA) 217.09ドル +1.38% —
Broadcom(AVGO) 334.59ドル +1.78% —
Micron(MU) 904.90ドル +2.97% —
フィラデルフィア半導体株指数(SOX) 11,316.34 +1.61% —
発表後の最初の取引日の10月19日、アジアの半導体株は朝方に売られ、SK hynixは前日比4.72%安、アドバンテストは6.08%安で始まりましたが、終値ではSK hynixとSamsungが上げ、アドバンテストもほぼ前日並みまで戻しました。取引中の下げについて、Bloombergは米国のAI投資の資金調達への不安と並べて、DeepSeekの新モデルを理由に挙げたと報じられています(MarsBitの引用による。Bloombergの本文は確かめられていません)。一方、東京市場の市況(MINKABU PRESS・フィスコ)は、先週末の米国の半導体株安・CoreWeaveの資金調達への不安・原油高を理由に挙げ、DeepSeekには触れていません。米国では10月19日に半導体株がそろって反発し、市況ではCoreWeaveとメモリ関連の買い戻しが挙げられ、DeepSeekは理由に挙がっていません。朝に下げて終値で戻した形からは、2025年1月のような大きな売りにはなっていないと読めますが、1日の値動きだけで決められることではなく、筆者の推測です。
訂正(2026年10月20日 7時30分):本文の「株価への影響」で「香港は日本時間17時10分に取引が終わります」と書き、「今後の見どころ」で10月19日に香港の終値を追記するとしていましたが、10月19日の香港市場は重陽節の振替休日で休場でした。Zhipu・MiniMax・Alibabaの最初の反応は10月20日の取引で、終わってから追記します。
よくある質問
Q. DeepSeekの新モデルV4.1-Flash-1017は何がすごいのですか?
A. エージェントのテストで米国の上位モデルに並ぶ点数を安い単価で出し、重みも公開した点です。点数は自社の測定です。
Q. DeepSeekの発表で半導体株は下がりましたか?
A. 発表は土曜の夕方で、10月16日(金)までの下げとは関係ありません。反応は10月19日からで、終値が出てから追記します。
Q. DeepSeekのモデルは日本から使えますか?
A. ウェブ・アプリ・APIで使え、重みも公開されています。会社の情報の扱いは各社の決まりと、規制の動きを確かめてから判断してください。
免責事項: 本記事は、技術と産業の構造を理解するための情報提供を目的としたもので、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。社名・証券コードや、株価・業績などの数値は、記事中に示した時点の公開情報にもとづきます。投資判断は、ご自身の責任と最新の一次情報(IR・有価証券報告書など)にもとづいて行ってください。
S
シラス
電験三種・QC検定1級 / メーカーでパワエレ設計・品質保証 実務10年
メーカーで回路設計と生産技術(品質改善)に携わってきた経験をもとに、AIインフラを支える半導体・電力・冷却の仕組みを、図解でやさしく解説しています。
テーマ別に、もっと深く学ぶ
気になるところから読んでも大丈夫です。どの記事も、はじめての方にもわかるように図解で書いています。
GPU・メモリ・AIの計算をもっと深く
つまずきやすい「違い」を解決
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